スピリチュアル NLP
北岡泰典「スピリチュアル NLP」ワークショップ シリーズ
本ワークショップ シリーズは終了しました。
最新情報: 本ワークショップ シリーズの第十回 『マインドでマインドを超えられるか』の開催が延期されていましたが、開催を求める声が強いので、今回、2 月 16 日に開催されることが決定されました。今回で、本ワークショップ シリーズは完結する予定ですので、興味のある方はぜひとも参加を決定されるようお勧めします。
北岡泰典は、現在、NLP インテグラル アソシエーションを通じて資格コース等を開講してきていますが、同時に自身のライフワークである「スピリチュアル NLP」ワークショップ シリーズを開講していています。このワークの主催はオフィス北岡ワークショップ事務局です。
NLP は、催眠研究から生まれた汎用的方法論で、現代の「ラージャヨガ (メンタルコントロ ール法)」に相当し、「メンタル合気道」とも呼ばれてきています。 著しく催眠効果のある NLP を使えば、瞑想と悟りの道を加速化もしく は定着化することができることを実感するワークが体験的演習を通じて実践されます。
内容的には、数年前に、東京 (汐留ヴィラ フォンテーヌ ホテル) と大阪で開講した「北岡泰典公式ワークショップ シリーズ」を拡張発展した形になります。ちなみに、当時の東京での公式ワークショップ全 12 回のトピック内容は以下のようなものでした。
- レクチャー 1.1 『アンカーリングと真の自己』
- レクチャー 1.2 『ニューロロジカル レベルと五つの鞘』
- レクチャー 1.3 『ガチョウは外だ!』
- レクチャー 1.4 『NLP は瞑想に取って代われるか?』
- レクチャー 1.5 『掲諦掲諦 波羅掲諦 波羅僧掲諦/Gone, Gone, Gone Forever』
- レクチャー 1.6 『マインドでマインドを超えられるか』
- レクチャー 2.1 『変性意識を作り出すツール』
- レクチャー 2.2 『トランスパーソナル心理学について』
- レクチャー 2.3. 『SDMLB (状態依存の記憶、学習、行動』
- レクチャー 2.4 『印度哲学と NLP の接点』
- レクチャー 2..5 『メタ ポジションと第四の意識 (チュリヤ)』
- レクチャー 2..6 『ニューロロジカル レベルと 3 つの体』
本「スピリチュアル NLP」では、以上の内容をベースに、インド哲学以外のスピリチュアル スクールもカバーする形で、継続的に開講されていく予定です。
原則的には、定期的に月一回程度のイブニング ワークショップを企画しています。
参加希望者は、以下の参加申し込みフォームから申し込んでください。
本ワークショップの今後の詳細と日程は以下のとおりです。
【開催概要】
日 時 :
- 第十回目 『マインドでマインドを超えられるか』
2 月 16 日 (火) 18:30~21:30
※ 今回で本ワークショップ シリーズは完結する予定です。
通常、「脳機能 (小文字の「mind」) で意識 (英語で言う大文字の「Mind」) を超
えれるか?」といった問いは、物議をかもし出しますが、古代インドのラージャ ヨギ
(マインド コントロールの道の実践者) たちは、顕微鏡で細胞を観察し調査する場合
のように、すべての迷信と先入観を排除しながら、客観的な科学的方法論を使って自
分自身の内的世界 (内なる自己) を観察、分析することが可能で、さらに、このよう
な科学的な観察と分析を通じて自分のマインドを超えることが可能である、という意
見をもっていました。
この一見不条理なメカニズムは、19 世紀末のドイツの数学者が発見した「有限の
数による無限の定義」によって論理的に擁護されていることが、考察、検証されま
す。
さらに、「マインドでマインドを超えられるか」は、NLP の共同開発者の一人のロ
バート・ディルツが『NLP のルーツ』の中で優雅に示唆している「NLP のような認識
論的モデルは、私たちの経験についてのモデルであると同時に、このようなモデルに
ついて考えるというまさにその行為を通じて私たちの経験の一部になるという意味に
おいて、ユニークなモデルである」という表現と密接に関係していることが考察さ
れ、この点は、NLP 個人編集テクニックの「パーソナル ヒストリー チェンジ」演習
等で実際的に実感できることが検証されます。
会 場 :
Valvex Creative Studio
〒140-0004
東京都品川区南品川6丁目12-21Valvex地下1階
TEL:03-6718-4255 FAX:03-6680-5124
http://www.valvex-co.jp/access.html
参 加 費 : イブニング ワークショップの参加費は1万円
(ワーク後のプチ懇親会費込み)
定 員 : 15名限定
講 師: 北岡 泰典
申込方法 :参加希望者は、以下のページの参加申し込みフォームから申し込んでください。
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【終了済みのワーク】
- 第一回目 『汝自身を知れ: アンカーリングと真の自己』 (2 月 2 日開催)
このワークでは、古代ギリシャのアポロ神殿に刻まれ、ソクラテスがモットーとし
たとされるデルフィーの神託である「Know Thyself (汝自身を知れ)」がテーマとな
ります。
生きているかぎり、人間にとって究極的な「Who am I? (私とは誰か?)」という問
いがが、実は、NLP の観点から言えば、自分の行動と思考のパターンを意識的、無意
識的に規定しているアンカーリングのすべてのプロセスを知ることで、答えられるこ
とが考察、実証されます。
- 第二回目『汝自身を知れ: ニューロロジカル レベルと五つの鞘』 (2 月 16 日開催)
このワークショップでは、NLP 共同創始者ロバート ディルツの提唱する「ニュー
ロロジカル レベル (心身論理レベル)」は、印度ヴェーダンタ哲学の中心的概念の一
つである「五つの鞘」の概念と完全マッピングが可能であることが解説されます。さ
らに、「心身論理レベルの整合」演習が実地体験されます。
「心身論理レベル」、「五つの鞘」とも、「真の自己」を包んでいるフィルター
(鞘) のようなものであり、これらのレベルの「マヤ (幻影) としての自己」との非
同一化のプロセスこそ、まさに「汝自身を知る」プロセスにすぎないことが解説さ
れ、かつ実証されます。
- 第三回目 『汝自身を知れ: 無意識との対話』 (3 月 2 日開催)
このワークでは、NEW コード NLP の一部である「無意識との対話」がテーマと
なります。
演習としては、衝動買いのときの二種類の「ガッツフィーリング」の検証が行わ
れますが、この演習が、「高級霊と低級霊を的確に見分ける」概念である神道の
「審神 (さにわ)」の技能の向上テクニックとしても使用されうることが考察、実証さ
れます。
- 第四回目 『汝自身を知れ: NLP による古代文明のテクニックの解明』
(3 月 16 日開催)
NLP 共同創始者のリチャード バンドラーは、最近の新著で、北岡には古代文
明から伝わっている瞑想法の奥義と同じものと思えるテクニックを公けに公開して
います。本ワークでは、そのテクニックが紹介、実践されます。
このテクニックは、パニック状態から一瞬にして抜け出せる「サブモダリティ」に関
連
したテクニックですが、このテクニックは、たとえば、アトランティス時代から継承
されていると (『フラワー・オブ・ライフ』の著者の) ドランヴァロ・メルキゼデクが主張
する「マカバ瞑想」とも関連していることが考察、実証されます。
- 第一回一日ワークショップ『汝自身を知れワークショップ、その1』
(3 月 20 日開催)
この 1 日ワークショップでは、第 1回目から第 4 回目の「イブニング ワーク
ショップ」で紹介された内容がまとめた形で紹介される予定です。具体的には、
以下のテクニックがカバーされる予定です。
- 神道の「潔斎」 (北岡の理解では、「業(カルマ) の浄化」) に対応する NLP
「アンカーリング」テクニック
- 古代印度哲学の「五つの鞘」に対応する NLP 「心身論理レベル」モデル
- 神道の「審神 (さにわ)」に対応する NLP 「ガッツフィーリング」テクニック
- マカバ瞑想に対応する NLP 「サブモダリティ」テクニック
なお、この 1 日ワークショップの内容と第 1回目から第 4 回目の「イブニング
ワークショップ」の内容は、必ずしも完全重複するとはかぎりません。
- 第五回目 『汝自身を知れ: 離見の見』 (4 月 6 日開催)
このワークでは、世阿弥が説いた「離見の見」( 「自分を客観的に見る視線」
の意味で、客席から演技者の自分の姿はどう見えるかを常に意識することです)
の技能が、NLPの「三段階分離」テクニックで、10 分程度で獲得できることが
考察、実証されます。
この、「観察者の目」を養う明示的なテクニックは、「幽体離脱」現象とも密接
に関係していて、まさに、オカルトと科学の接点にあると言っても、過言ではない
かもしれません。
- 第六回目 『汝自身を知れ: ガチョウは外だ!』 (4 月 20 日開催)
このワークでは、「今ここ」にいることで、文字通りすべてのマインドの問題は
瞬時に消
え去って、「悟りの境地」にいれるということを意味する、禅考案の
「ガチョウは外だ!」についての考察がなされます。
かつ、この洞察は、たとえば NLP の「NLP 生成フォーマット」演習等によって、
右脳的に、体感覚として、実際に体感できることが実証されます。
- 第七回目 『汝自身を知れ: 変性意識を作り出すツール』 (5 月 18 日開催)
このワークショップでは、「変性意識を作り出すツール」として、催眠、瞑想、
(滝打ち、断食等を含めた) 求道者の荒行、アイソレーション タンクのような
「知覚入力の遮断」、ドラック、(マラソンを始めとする) スポーツ、音楽、
セックス、NLP、その他、さまざまな方法があることが考察されます。
その中でも、特に、NLP は、いったん他の方法で獲得した精神状態をいつ
どこでも瞬時に、さらに 1 日 86,400 秒間容易にアクセスすることを可能にす
る「変性意識を作り出すためのメタ・ツール」であることが考察、検証されます。
このワークでは、深い変性意識状態を作り出す アンカーリングを使った
NLP
個人編集テクニックが紹介、実習されます。なお、このテクニックは、グルジェフ
のエニアグラム図式を基にしているとされています。
- 第八回目 『汝自身を知れ: SDMLB (状態依存の記憶、学習、行動』
(6 月 22 日開催)
このワークショップでは、NLP の「アンカーリング」の概念はコンピュータ用語の
プログラミングと同等であり、また、ヴェーダンタ哲学の概念である「サムスカー
ラ」と同じであることが考察、検証されます。ちなみに、「アンカーリング」は、卓越
した現代の心理学者によって提唱されてきている非常に広範な他の概念と密接
な関係があります。たとえば、アーネスト・L・ロシの「SDMLB
(状態依存の記憶、
学習、行動)」、チャールズ・タルトの「d-ASC (個別の変性意識)」と「d-SoC (個
別の意識状態)」、スタニスラフ・グロフの「COEX
システム (凝縮経験システム)」、
およびはユングの「原型」または「コンプレックス」も、まったく同じメカニズムを示
唆しているように思われます。さらに、グルジェフの「多数の私」も、仮にこれらの
概念と等価と見るとすると、さらに容易に理解できることでしょう。
上に列挙された用語のうちで、これらの基盤をなしている同じ意味 (または、少な
くとも似た意味) を最も典型的に表しているのはロシが提唱した
SDMLB であるこ
とについても考察、検証されます。
SDMLB 関連演習としては、ユング的コンプレックスを瞬時に解消できる「共感覚
の分離」演習が予定されています。
- 第九回目 『掲諦掲諦 波羅掲諦 波羅僧掲諦/Gone, Gone, Gone
Forever』 (9 月 28 日開催)
仏教経典の『般若心経』の末尾にある「掲諦掲諦 波羅掲諦 波羅僧掲諦」は、
「Gone, gone, gone forever (行って、行って、永遠に行く)」と訳せますが、この
一節は、以下の『Center of Cyclone』(邦訳名は『意識の中心』) でのジョン リ
リーの表現同様、私たちの自己は永遠に拡張しうることを示唆しています。
「ある人が真実であると信じることは、実験的、経験的に決定されるべき境界内
で、その人のマインドの中で真実であるか、真実になる。この境界こそが、超越され
るべき信念である。」
これらの引用は、私たちが「現実」と信じるものは、実際には、現実そのもの (神
秘のままとどまる「土地」である世界全体) ではない「地図」にすぎない、というこ
とを提言しています。この「地図」 (すなわち、私たちの信念) は継続的に改訂、拡
張、洗練化することが可能であることが、NLP 個人編集テクニックの「信念体系統
合」演習等の実演を通じて、考察、検証されます。
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なお、本ワークショップの母体となった 3 年前に汐留ヴィラフォンテーヌ ホテルで開講された「北岡泰典公式ワークショップ」全 12 回にすべて皆勤された参加者がお一人いらっしゃいました。
この方は、東京吉祥寺でウェブ&デザイン制作会社とレンタル会場を経営されている方ですが、私の見るところ、その後のこの方の変容は著しいものであり、ご自身の会社の業績も上がられているようです。
今回、この方から、「スピリチュアル NLP」ワークショップ開講にあたり、特別メッセージがいただけたので、以下に引用させていただきます。
私は、現在、社員16名で東京吉祥寺でウェブ&デザイン制作会社を営んでおります。北岡氏とは4年来お付き合いさせていただいております。今まで、同氏の公式ワークショップショップ(全講参加)、プラクティショナー/マスターコース、弊社コンサルタント等かなりの数のワークを同氏から受けさせていただいております。氏から受けたワークが自分にもたらした価値は、多大で、会社の売上が前年比1.5倍になったことをはじめ、個人的なコミュニケーションスキルは、もちろんのこと、日常のビジネス発想や自分の環境下で起こるあらゆる問題&ストレスの解決方法は、ほぼ氏から得たスキルや考えた方が元になっております。彼のすばらしいところは、解決策そのものを与えるのではなく、解決させる法則を体感と理論によって理解させてくれるところにあります。またその法則は、私の知る限り、日常生活のどのステージにおいても適応可能です。
彼のワークですが、最初はわかりずらいかもしれません。論理的な説明をする際、知らない単語や海外生活が長いため少々理解しずらい言い回しがあるからです。しかし、その点は、肯定的に受け入れてすべて受講していただくことを希望します。なぜなら彼のワークは、点と点が自然と結ばれるように、全体を俯瞰してこそ見える価値があるからです (これは、まったく理解できないまま右脳的に英語の会話を長期にわたって浸っていれば、数ヵ月後に突然英語が理解できるようになることがある場合と似ています)。私の感想としてですが、今までどのような体験においてもなしえなかった急激な自己変容&気づきが自らを限りなく強固にしてくれます。是非 (可能であれば全講の) 受講をお勧めします。
フブキ/ニューロカフェ代表 角川英治
http://fubuki.com/ http://www.neuro-cafe.com/
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どうか、私の全体像に触れるためにも、できれば全講、あるいは、なるだけ多くの回数のワークショップに参加されるよう、強くお勧めします。
参加希望者は、以下の参加申し込みフォームから申し込んでください。
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「スピリチュアル NLP」ワークショップ開講にあたっての北岡泰典メッセージ
私 (北岡) は、1983 年にアメリカ西海岸でインド人導師に弟子入りし、この導師のコミューンで 7 ヶ月間の心理療法講習 (「脱催眠療法」) コースに参加し、このコースでほぼすべての西洋心理療法の学派を実践的に習得しました。その後、1985 年に英国滞在を始めたときも、瞑想体験と「変性意識の研究と実験」を深めていました。その後、1988 年に英国と米国カリフォルニア州サンタクルーズで NLP 共同創始者のジョン グリンダー氏から直接 NLP を学び、それ以来 20 年以上にわたって、「瞑想と NLP の統合ワーク」を継続的に研究、実践してきています。
実際、私の師匠は、あるとき、「瞑想は男性的で、左脳的だ。一方、催眠は女性的で、右脳的だ。これは、瞑想は (男性的に) ただ一人でその精神状態に入っていける一方で、催眠は、(女性的に) 他の催眠家の支援を借りてその精神状態に入っていくからだ。しかし、その行き着く先の瞑想状態と催眠状態は、実は、一つの全体の半球どうしで、一枚のコインの裏表のようなもので、同一の状態だ」と述べていて、私の過去 25 年の瞑想体験と実験から言っても、この言質は正しいという確信をますます深めています。
実際、最近、私は、瞑想会に参加して、さまざまな瞑想家の「瞑想誘導」に接する機会が増えていますが、彼らの瞑想誘導は「催眠誘導」そのもの以外のなにものでもないことを再発見してきています。最近、ある瞑想家に「瞑想と催眠は同じですよね」と語りかけたら、「そんなのは当たり前でしょう」という反応をもらって、驚いたこともあります (この反応から、私は、この方は優秀な瞑想家だと判断させていただきました)。
もちろん、瞑想と催眠には「違い」もありますが、この点については、NLP 共同創始者のリチャード バンドラー氏がその新著で、以下のような的確な定義をしています。
「人々は、『催眠』と『瞑想』の差異について混乱している場合があります。私は、二つともよく似た状態だと思います。ただし、催眠には方向性、始める前に決めた目的がありますが、瞑想はもっと『無定形』です。個人的には、変性意識に入る場合、私は何かをしたいと思いますし、いつその状態に入っているか、いつ出てきているか知りたいと思いますし、その状態で何をしているか知っていたいと思います。瞑想には充分な方向性がありません。[このため、私は催眠の方を好みます。] しかし、要は、個人的な好みです。」
実は、NLP は、1970 年代初めの二人の共同創始者の「徹底的な催眠の研究と実験」を元に生まれた「汎用的方法論」で、現代の「ラージャ ヨガ(メンタル コントロール法)」に相当し、「メンタル合気道」とも呼ばれてきています。
このような、著しく催眠効果のある NLP を使えば、瞑想 (さらに場合によっては「悟りの道」) を加速化もしくは定着化することができることが、私の過去 25 年以上研究と実験の結果、私の中では「証明」されています。
つい最近、ある方から「日本には NLP トレーナーはたくさんいるでしょうが、彼らはテクニックは教えられるでしょうが、『覚醒のための NLP』を教えられるのは、北岡先生ただお一人でしょう」という言葉をいただきました。私が、ライフ ワークにしているのはまさに「NLP による覚醒」と言えます。
本ワークショップ シリーズでは、以上のエリアをテーマにして、瞑想に関する左脳的分析と実践的な NLP による「右脳的落とし込み」が実践的に体験されます。
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また、私の「自己実現」を可能にしてくれた「師匠」は、二人います。
一人目は、それ以前は、たとえて言うと、360 度のフィールドのどの方向にいけば、精神的成長 (「自己実現」) できるのかわからなかったのですが (それどころか、脱出不能の「蟻地獄」に生きていました)、「この 5 度 (1 度でもいいのですが) の角度のフィールドに進めば、あなたの成長は間違いではないですよ」というふうに (蟻地獄から抜け出すための) 「確たる方向性」を私に指し示してくれた私のインド人師匠です。
この方向性は、私の師匠が 1981 年にインドで行った「ガチョウは外だ!」という講話という形で、私に指し示されました。この講話については、私のメルマガで何度か言及させていただいていますが、要は、「『今ここ』の瞬間にいれば、いっさいの問題と思っていたものは、実は問題ではないことが認識される」という教えです。
1980 年代前半、私の師匠は、コミューンで「東洋的なヨガの道と西洋的な心理療法の統合」を目指していて、私も上述の 7 ヶ月間の「脱催眠療法」を受けましたが、正直、どのようにその 5 度の角度の成長を進めていけばいいかの方法論は、師匠のもとで学ぶことはできませんでした。
そういうことで、「自己実現」を可能にしてくれたもう一人の「師匠」は、1988 年に英国ロンドン出会った NLP でした (実際には、グリンダー氏に出会ったのですが、総称的な「NLP」という言葉を使った方がより適切です)。
その後、汎用的方法論である NLP を「自己実現」と瞑想のエリアに適用し続けてきてますが、NLP は、20年以上にわたって、まさしく、5 度の自己実現のフィールド内を進み続けることを可能にしてくれてきています。
ということで、私の師匠は私に、いわば「水平的成長」を可能にしてくれた人であり、NLP は私に「垂直的成長」を可能にしてくれた方法論として位置づけてきています。この両輪のどちらが欠けていても、私が過去の底なし沼のような「脱出不能の蟻地獄」から抜け出すこともありえませんでしたし、今の自分もなかったと思います。
本ワークショップ シリーズでは、このような「水平的成長」と「垂直的成長」の両軸の極めて効果的な方法を伝授することで、ワークショップ参加者の方々に「自己実現のショートカット」法を伝えることができれば、と願っています。
ワークショップ会場でお会いできることを楽しみにしています。


