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2012 年ゴールデンウィーク スペシャル ワーク

2012 年ゴールデンウィーク スペシャル北岡 NLP エクスペリエンス講座追加情報

※ 施術・ボディーワークに使える NLP 実践心理学(ノウハウ)※

北岡は、最近、6 日間の「施術者向け北岡 NLP エクスペリエンス講座エッセンシャル編」を開講しました。

これは、毎週木曜日に開催され、参加者は 10 名程度でしたが、施術者の方々は、今後保険がきかなくなり、実費になるということもあり、皆さん、6 日間のワーク内容を、まず自分自身に適用され、その後クライアントさんにも適用され、多大な効果を得ていたようでした。

会社の社長さん、会長さん、お医者さんもいらっしゃいました。

内容としては、1 日目と 2 日目には、SRCF/C (状態管理、ラポール形成、観察力、柔軟性、首尾一貫性) の基本コミュニケーション技能が習得されました。

3 日目と 4 日目には「無意識/NEW コード NLP ワーク」が紹介されましたが、ここでは、自分の中の意識と無意識とのラポールを完全形成する技能が習得されました。

5 日目と 6 日目には、「催眠ワーク (メタモデル/ミルトン モデル完全習得ワーク)」が紹介され、対人の催眠技法パッケージが包括的に習得されました。特に、最後の「三重誘導」は、まわりの 3 人から同時に催眠誘導を受けるワークで、非常に深い変性意識を味わえるワークでした。

このワーク パッケージは、北岡の自信作で、以前「メタマインドワーク」として行っていたワークと重複するところもあります。

参加者の感想としては、NLP のアンカーリングをもとにした「個人編集テクニック」演習を通じて、今まで、アトランダムにしか達成できなかった意識状態が、一定の手順を踏むことで、「首尾一貫して再生」できることに驚愕した、一瞬にして他人とラポールを取れることに驚いた、といったものがありました。

さらに、「このワークショップ参加のために、休んだ日が多かったのに、収入が逆に増えた」、 「レイキの生徒さんに使ったら、すごい変化を感じてくれた」 などの感想もいただいています。

思うに、このワークでは、自分と他人とのラポールを形成する技能が習得されましたが、同時に、自分の意識と無意識との間のラポールを形成する術と自分の無意識と他人の無意識の間のラポールを形成する術も同時に習得されたので、治療者/施術者のような「ボディーワーカー」の方々にとって、非常に大きな効果を達成できたのは合点がいくことでした。

また、北岡は、「ガッツフィーリング」といったテクニックを通じて、無意識からの微細なシグナルの差異に気づくことを教えていますが、北岡は、このテクニックに長けるようになることで、「上級神の声と下級神の声を聞き分けること」と定義できる、神道の「審神 (さにわ)」の能力も向上できると主張させていただきました。

すなわち、トランスパーソナル心理学者のケン ウィルバーによれば、「前自我 -> 自我 -> 超自我」の三段階の成長があると言われています。

まず、前自我の段階は、「自分」と「他者 (外界)」が未分化の状態で、まったく機械的、動物的です。これは、ある意味、「無意識的至福」の状態です。

そして、悲しいことですが、人間は子供の段階から成長するにつれて、 「自分」と「他者 (外界)」を分離し始めて、「ここまでは自分」、「それ以外は他者」というふうに「自我」に目覚め始めます。我々意識的な人間は、ほぼすべて、この段階にいると言っても過言ではないと思います。 これは、(全体と同一化できない疎外された自我がもつ) 「意識的悲哀」の状態と言ってもいいかもしれません。

そして、次の段階は、その分離した「自分」と「他者 (外界)」をもう一度融合させる段階です。これは、自我と他者が再統合することで生まれる「意識的至福」の状態と言ってもいいのかもしれません。このレベルは、「超個 (すなわち、トランスパーソナル)」レベルと言われています。

ここで問題になるのは、「自然または宇宙との一体化」を唱えている精神世界の人々がいますが、北岡の見るところ、そのほとんどは、「自然または宇宙との『無意識的』融合」という「前自我」への退行を促しているように見えてなりません。これは、進化ではなく、(極論的には昏睡状態への) 退化です。

真の意味での自我と他者との融合は、自分と他者との分離という悲哀を経験した「後」、もう一度その分離を意識的に「再」統合することです。

このことを達成するためには、喜びと悲哀の両方が見え、かつ、その両方を超えた状態が「至福」であることを認識できる「メタ (= 超越した)」の視点を養う NLP のような方法論が必須となります。

言い換えれば、「メタ」の視点がない自我と他者との融合は単なる前自我への退行であり、「メタ」の視点がある自我と他者との融合は超自我への進化である、と言うことができます。

言い換えれば、北岡は、「ノーマインド -> マインド -> メタマインド」の個人の成長の図式を提唱しています。

さらに、ヒューマニスティック NLP の人々が、超意識 (メタマインド) からのメッセージは意識 (マインド) が直接受け取ることは不可能で、常に無意識 (ノーマインド) を介在して、記号や象徴や比喩として意識にもたらされると主張しています。

まさに、このことと、上述の「審神」 (この概念は、神道にも西洋魔術にも存在するようです) は密接に関係しています。同時に、北岡式の無意識的な NLP ワークによって、審神の能力を向上させることができます。

北岡は、いわゆる「上級神からの声」が、俗にいう「ハイヤーセルフ」もしくは「サムシンググレート」からの声で、「下級神からの声」が自然、無意識、機械的な「イナーチャイルド」からの声で、この二つの間には「雲泥の差」がありえると主張しています。

実際、今回の施術者向けワークの複数の参加者の方々は、「無意識シグナル」の差異に気づくようになることで、ある無意識からのメッセージが「メタマインド (上級神)」からの声なのか「ノーマインド (下級神)」からの声なのか、聞き分けることができるようなった、と報告されていました。

北岡自身、今後の、特に Swami Guhen としてのワークのコアになるのは、まさにこのエリアの能力開発法であると思っています。このエリアの能力が明示化できれば、いわゆる「オカルト」といわれている領域も、すべて、科学的に解明できるようになるだろう、と信じています。    

なお、上述の「施術者向け北岡 NLP エクスペリエンス講座エッセンシャル編」の第一日目から第四日目までのワークと同じ内容のワークを、本年のゴールデンウィークの 5 月 3 日 から6 日の 4 日間に「2012 年ゴールデンウィーク スペシャル北岡 NLP エクスペリエンス講座」として開講いたします。

ご興味のある方は、以下のサイトを参照してください。

http://www.kitaokataiten.com/2012_gw_special/