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Somatic NLP

夏季河口湖合宿「Somatic NLP」ワークショップ開催決定!

最新情報: 本ワークショップの名称が、「NLP ヨガ」から「Somatic NLP」に変更されました。新名称の意味はこちらを参照してください

最新情報 2: 本ワークショップは、北岡泰典が開催してきていた「NLP と瞑想」ワークショップの「発展形」です。過去の「NLP と瞑想」ワークショップ シリーズについての情報は、こちらのページを参照してください。

最新情報 3: 本ワークショップは、8 月末に開催される 「無意識活性化/技能ブラッシュアップ」 夏季河口湖合宿ワークショップの第 4 日目 (8 月 28 日) に開催されることが決定しました (詳しくはこちら)。

最新情報 4: 本ワークショップの入門編である「Somatic NLP」イブニング ワークショップ (講師: 辻玲緒奈 & 野村光恵) が7月26日(月)に新宿で開講されます。詳細情報は、こちらのページを参照してください。

 

北岡泰典が力を入れているワークである「NLP と瞑想」ワークショップ シリーズが 2009 年 10 月から 2010 年 3 月まで開催されました。

50 年近くにわたる「変性意識の学際的研究家」である北岡泰典の最近のワークは、NLP と催眠が主体ですが、NLP を学び始める前の北岡は、80 年代前半に、主に米国西海岸で、精神世界、セラピー、瞑想等を研究、実践していました。

具体的にいうと、北岡は、1983 年アメリカ西海岸オレゴン州のコミューンで、インド人導師であるバグワン シュリラジニーシ (和尚) に弟子入りし、それ以来瞑想の修行を継続的に続けてきています。1983 年から1985 年にかけては、コミューンで計 7 ヶ月間 (1,700 時間相当) の「脱催眠療法」と呼ばれた心理療法コースに参加し、東洋的な瞑想法と西洋的な心理療法の各技法のユニークな融合セラピーを受けました。 1988 年には英国で NLP 共同創始者のジョン グリンダー氏から NLP を学んだ後は、瞑想と悟りの道の NLP による加速の方法を実験、実践してきています。

その後、北岡は、催眠やセラピーを統合、超越した NLP を習得し、教えてきていて、そのような北岡の過去20数年にわたる瞑想の成果を、最近開催された「NLP と瞑想」ワークショップ シリーズで、参加者の方々にシェアリングさせていただきました。同ワークでは、特に、最近の北岡の「瞑想、催眠、NLP」の三位一体説が説明されました。

北岡にとっては、瞑想と「ヨガ」は、ほぼ同一か、もしくは重複部分が多くあります。特に、北岡が過去研究したインド哲学者である紀元前 5 世紀のパタンジャリと、紀元 8 世紀のシャンカラチャリヤは、「瞑想 = ヨガ」の図式に関しては極めて重要な偉人です。

特に、パタンジャリの「ヨガ ストラ」は、瞑想のシステムを完全確立した、と言われていて、過去 2,500 年間の、「瞑想」と呼ばれるものすべての基盤になっていると北岡は見ています。

また、シャンカラチャリヤは、「真我であるアートマン」と「絶対神であるブラーマン」の同一性を説いた非二元論的ヴェーダンタ哲学を創始した哲学者です。

この二人は、それぞれ、ラージャ (メンタル コントロール、サイキック コントロールの方法論) ヨガとジュナーナ (知識、哲学の方法論) ヨガの最高の大家で、これらの道の方法を通じて「自己実現 (= 悟り)」を達成することを求めている人々にとっては、極めて有益なガイダンスを与えてくれる導師です。

北岡は、現代の最高のラージャ ヨギであるミルトン H エリクソンと最高のジュナーナ ヨギであるグレゴリー ベイツンから生まれた方法論である NLP は、少なくとも、潜在的には、パタンジャリとシャンカラチャリヤの方法論の組み合わせと同じか、あるいはそれ以上の効果を発揮しうることを過去首尾一貫して体感し続けてきています。北岡は、NLP の方法論は、2,500 年前のパタンジャリの方法論を歴史的に初めて超えた、と提唱することさえあります。

一方で、非常に興味深いのは、一般的に、国内で「ヨガ」と言うと、身体的ヨガである「ハタ ヨガ」としてしか理解されていない方が多くいらっしゃることです。

たとえば、19 世紀のインドの聖人であるラーマクリシュナの重要な弟子であるヴィーヴェッカナンダは、「4つの ヨガ」 (「カルマ (日常の仕事) ヨガ」、「バクティ (献身) ヨガ」、「ジュナーナ (知識) ヨガ」、 「ラージャ (メンタル コントロール) ヨガ)」の区分法を提唱していますが、この中には「ハタ ヨガ」は含まれていません。

ハタ ヨガはラージャ ヨガから派生したものだとも言われています。

NLP にも「身体的統語」を使ったテクニックがいくつかあります。

今回、NLP がヨガの一つの方法論として使用することも可能であることを実証する目的で、北岡が開催してきていた「NLP と瞑想」ワークショップの「発展形」として、NLP とヨガを統合するワークショップを開催することになりました。

名称は「Somatic NLP」ワークショップとすることにします。「Somatic (ソマティック)」とは、「身体の」という意味で、この名称は、NLP とヨガは結局は、同じ精神状態を二つの別の手段を通じて達成しようとしていることを示唆しています。

言い換えると、北岡は、NLP とヨガは表裏一体で、NLP を「メンタル ヨガ」と呼ぶことができる一方で、ヨガを「Somatic (身体的) NLP」と呼ぶことができると考えています。

北岡自身の方法論は、ジュナーナ ヨガとラージャ ヨガに傾いているので、本ワークショップは、ワーク参加者に「身体的ヨガ」の実際的体験ももっていただくために、ヨガ ティーチャーの野村光恵氏とのコラボ ワークとして開催されます。野村氏のプロフィールは「ファシリテータ 紹介」ページを参照してください。

トピックとしては、以下のエリアがカバーされる予定です。

* ヨガ (= 瞑想) とは何か?
* 4つの ヨガ (「カルマ (日常の仕事) ヨガ」、「バクティ (献身) ヨガ」、「ジュナーナ (知識) ヨガ」、
  「ラージャ (メンタル コントロール) ヨガ)」の説明
* NLP は、2,500 年前にパタンジャリが創始したヨガの方法論を超えられるか?
* 「身体的統語」としての NLP
* NLP ヨガによる「マインドによるマインドの超越」は可能か?
* 「身体的ヨガ」の実践的体験

このワークショップは、初めて北岡の「変性意識」紹介ワークに触れるいい機会でもあります。

申込方法 : 本ワークショップは、8 月末に開催される 「無意識活性化/技能ブラッシュアップ」 夏季河口湖合宿
        ワークショップの第 4 日目 (8 月 28 日) に開催されることが決定しました (詳しくはこちら)。

        参加希望の方は、以下のページの申し込みフォームからお申し込みください。

        http://www.kitaokataiten.com/residential/index.html
       

運営者:  オフィス北岡