NLP(神経言語プログラミング) 北岡泰典公式WEBサイト

NLP(神経言語プログラミング) 北岡泰典 
   

ブラッシュアップ ワーク FAQ

ブラッシュアップ ワーク FAQ (頻繁に尋ねられる質問)

最新情報: 北岡ブラッシュアップ ワークショップとしての位置づけの「無意識活性化/技能ブラッシュアップ 夏季河口湖合宿ワークショップは、8 月 29 日に無事終了しました。

今後も各種のブラッシュアップ ワークを企画していく予定ですが、特にすでに他の団体で NLP 資格を取得されている方々にとっては、9 月 18 日~ 11 月 13 日開催の北岡 NLP マスター プラクティショナー コースが格好のブラッシュアップ機会となります。北岡マスター プラクティショナー コースは、このコースの後、来年 1 月~ 4 月に開催される (プリゼンター養成を目的とした) 北岡トレーナーズ トレーニング コースへの卓越した下地作りの場ともなります。(参加費編入者割引もあります。)

北岡マスター プラクティショナー コース参加に興味のある方は、以下のサイトを参照してください。

http://www.jnlpa.jp/nlp/post-28.html

また、北岡NLPライブワークショップが 9 月 8 日 (水) に東京で、9 月 24 日 (金) に大阪で開催されますが、このワークは、北岡を知らない人々にとって、北岡の人となりを知るための「北岡ワーク体験会」の機会となります。北岡NLPライブワークショップに興味のある方は、以下のサイトにアクセスしてください。

http://www.kitaokataiten.com/liveworkshop/

* * * * * * *

以下にある FAQ (頻繁に尋ねられる質問) は、最近の北岡泰典のメルマガ「これが本物の NLP だ!」第151号に掲載されたものです。

「無意識活性化/技能ブラッシュアップ」夏季河口湖合宿ワークショップに関連した質問群なので、本ページで引用掲載いたします。

メルマガ第 151 号には掲載されなかった FAQ も、本ページの末尾に追加紹介されています。

* * * * * * *

Q87 (151): 先生は、最近、「技能ブラッシュアップと独立を求める方々への北岡メッセージ」を二つ公式サイトに告知されていて、それに関連して、8 月末に「無意識活性化/技能ブラッシュアップ」 夏季河口湖合宿ワークショップを開催されますが、これについてさらにお聞かせください。

A87 (151):
そうですね、私自身、最近、NLP 業界の外に出て、「パイ」そのものを大きくして、業界にいるトレーナーの方々にもビジネスをもたらすことができるようにしようとしている、ということを明示化してきています。

もし仮にこの私の方向性が実際に「成功」するとしたら、今後、私は、ビジネス界に「トップダウン (エグゼキュティブ ワーク)」と「ボトムアップ (スタッフ研修ワーク)」の包括的パッケージを提供することになります。この際、前者のワークは私が担当するとして、後者のワークについては、物理上、他のトレーナーの力を借りる必要性がどうしても出てくるかと思います。

もちろん、私のこのような方向性を想定して、私は、NLP インテグラル アソシエーション主催のトレーナーズ トレーニング コースを昨年から今年にかけて開催しましたし、来年も再開催することを前号のメルマガで告知しました。

ただ、私が過去認定した NLP ピア以外にも、非常に優秀な方々はいるはずだと思っていますし、また、トレーナーの認定は受けたが、独立するだけの自信とノウハウをもっておらず、その状態で、資格コースから資格コースへと渡り歩いている方々も多くいるということを、耳に挟んだこともあります。

この中で、士業の人々を含むトレーナー、ファシリテータがフリーランスとして「独立」していけるための必要条件としては、「カリスマ性」と「大いなる勘違い」であると、私は最近提唱してきています。さらに、これに加えて、「自分自身で考えて、自分で判断できる力」の要素も加えることができるかと思います。

私自身は、人生で「会社勤め」をしたのは、英国滞在中に日本大企業の現地子会社に就職した 2 年間のみです。それ以外はすべて首尾一貫して、「看板を背負わないフリーランス」として生活してきたという実績とノウハウをもっています。

それらのノウハウを、今後の私の「独立のための技能ブラッシュアップ」ワークの中で、「完全独立」したいと願い、試行錯誤されている方々に惜しみなく伝授したいと思っている次第です。

その一環として、8 月末に 5 日間の「無意識活性化/技能ブラッシュアップ」夏季河口湖合宿ワークショップが開催されます。興味のある方は以下のページを参照してください。

http://www.kitaokataiten.com/residential/

なお、上記の「技能ブラッシュアップと独立を求める方々への北岡メッセージ」ページでは、私のビデオクリップが3つアップロードされていて、閲覧することができます。

http://www.kitaokataiten.com/brushup/



Q88 (151): 最近の「北岡 NLP 用語解説集」で、「リーダーシップ」と「カリスマ」の項目がありましたが、これらについてさらに説明してください。

A88 (151): 「北岡 NLP 用語解説集、その一」で、私は、以下のように定義しました。

「リーダーシップ性:
ビジネス界で要求されるリーダーシップ性は、『多数の人間を一人の人間に従わせること、またはその技術と才能』を指しますが、特に、NLP の『SRCF/C』の技能をマスターすることで、獲得可能です。」

「カリスマ性:
ビジネス界で要求されるカリスマ性は、多くの人々に影響を与える、無意識的なレベルで作用する力のことですが、特に、New Code NLP および Meta Mind Work の『無意識活性化』の技能をマスターすることで、獲得可能です。」

私にとっては、「リーダシップ」と「カリスマ」は、表裏一体的にほぼ同じ意味合いをもっていて、しいていえば、前者は、「他人に対する意識的影響力」を意味し (そのために、私の最近の SRCF/C の「意識的ワーク」がリーダシップ能力の開発につながっています)、後者は、「他人に対する無意識的影響力」を意味しています (そのために、私の最近の Meta Mind Work の「無意識的ワーク」がカリスマ能力の開発につながっています)。

あるビジネス書によれば、「リーダーシップ性とは、意義のある人生を生み出すことであり、さらに、まわりの人が一人立ちして仕事を進めることを奨励することである」と定義されています。

この定義では、リーダシップ性は他者に対するものとして規定されていますが、実は、自分自身の内面の複数のパーツに対して「リーダーシップ性 (意識的影響)」、「カリスマ性 (無意識的影響)」をもつこともできると、私は考えています。

私自身は、この混迷する現代社会において、会社の人間であれ、フリーランスであれ、一昔のような上司または先輩から教えられたことだけを忠実に行うことができる能力だけでは、ひょっとしたらインターネット等を通じて、自分よりも業界の知識を蓄えているかもしれないクライアントを前にしてもはや効果的もしくは適切に対処することはできず、常に、新しい状況に対して柔軟に対応でき、その場で自分自身の判断で行動できる能力をもっていないと、生き残ることは不可能だと思っています。

(ここで、おそらく、会社の人間は、リーダシップ性とカリスマ性を外の人間に対して発揮する必要がある一方で、フリーランスの方は、同じ能力を自分の内面のパーツに対して発揮する必要がある、という違いがあるだけのようにも私には思えます。)

このような「自分自身で考え、自分自身で判断する能力」こそ、私が、大学卒業後、過去 30 年近く渡って (2 年間を例外として) 首尾一貫して、育成し続けてきているノウハウです。

このため、私の「技能ブラッシュアップ」ワークで教えることができる「リーダーシップ性」 (特に「カリスマ性」)、「自分自身で考えて、自分自身で判断できる力」は、会社の人間であれ、フリーランスの方であれ、今もっとも必要とされている「処世術」ではないかと確信している次第です。

(ちなみに、「自分自身で考えて、自分自身で判断できる力」が欠如しているのは、何も日本人だけではないことを示すケーススタディが一つあります。

上述のように、私が人生で会社勤めしたのは、英国での 2 年間だけでしたが、この日本企業に新規に雇われた大学新卒のオーストラリア人女性がいました。この方は私の部下になり、あるとき、クレジット カードのバウチャを手書きで作成していましたが、彼女の以下の質問に私は驚愕し、腰を抜かしました。

「今、カーボン紙を使ってバウチャの写しを作っていますが、このカーボン紙の裏表のどちらを上にしたら、下に写しが取れるのですか?」

まさか、日本人で、このような「愚直以下」の質問をする方はいないと思われますが、「自分自身で考え、自分自身で判断する能力」をもっているはずの西洋人からこの質問をされたことは、意外中の意外でした。

ただ、この女性は、人生上の問題等については、おそらく、自分自身で考え、自分自身で判断していたであろうことは、非常に興味深い逆説ですが。)



Q89 (151): 改めて、「大いなる勘違い」について語ってください。

A89 (151): FAQ87 で私は、以下のように言いました。

「士業の人々を含むトレーナー、ファシリテータがフリーランスとして『独立』していけるための必要条件としては、『カリスマ性』と『大いなる勘違い』であると、私は最近提唱してきています。さらに、これに加えて、『自分自身で考えて、自分で判断できる力』の要素も加えることができるかと思います。」

これらの三つの要素のうち、「カリスマ性」と「自分自身で考えて、自分で判断できる力」については、FAQ88 で説明させていただきました。

最後の「大いなる勘違い」につきましては、「北岡 NLP 用語解説集、その一」で以下のように定義されています。

「苫米地英人氏の表現で、人は、まず『大いなる勘違い』をして、いったん自分はあることができるんだ、と信じ込んだら、自然とそのようなカリスマ性が他の人々に対して発揮され始め、まわりの人もそれに影響感化されて、その人の目的が達成されるように、自発的に助け始めてくれて、結果的にその目的そのものが実現する、という考え方。
ただし、この考え方は、『近道の方法論を見つけるだけでなく、日常の切磋琢磨的な、試行錯誤の時間と労力をさけるコミットメント』と表裏一体になっていて、どちらが欠けても、目的は達成されません。」

私自身、私の「技能ブラッシュアップ」ワークで、参加者に「大いなる勘違い」をもつ技を教えることはできると確認していますが、「近道の方法論を見つけるだけでなく、日常の切磋琢磨的な、試行錯誤の時間と労力をさけるコミットメント」については、教えることはできない、と考えています。

思うに、もし人がこのようなコミットメントをすでにもっていたら、NLP の手を借りずに、すでに自分の求めているものを人生において手にしているとも考えられます。(ただ、そのような、ありとあらゆる試行錯誤を極限までしてきている人が、その後で NLP に出会ったとしたら、その奇跡性を正当に評価できるという、逆説も、同時に存在していますが。)

ちなみに、上記の文脈での「コミットメント」とは、この一度きりの人生で、いったい自分が本当に何をやりたいかの「自己実現の目標」を設定することと密接に関連しています。

自分の命を懸けてもいいような人生の目標が定まっている人にとっては、NLP はこれ以上のものはない、無比の自己実現のためのツールとなることでしょう。

人生の目標が定まっていない方は、瞑想その他の内省の方法論を通じて、まず、この人生でいったい何をしたいかをゆっくりと考えてみる必要があると思います。



追加 FAQ 質問: 河口湖合宿ワークショップに興味があります。特に前半部の 3 日間の「無意識活性化/技能ブラッシュアップ」に参加により、 カリスマ性や大いなる勘違いを獲得できる、ということですが、ワーク中に、そのような状態になるための技術を教えていただけるということですか?

それとも、講座に参加し先生の講義を受ける中で、先生が催眠などで 誘導し、そのような状態に恒常的になれるように、脳や無意識なりを変化させていただけるということなのでしょうか?

追加 FAQ 回答: この興味深いご質問の私の答えは、この合宿ワークでは、「明示的な催眠ワーク」はあまり予定されていない (含蓄的なワークはあるにしても) ということを理由にして、どちらかというと前者である、というものですね。

それよりも、日本の社会で、何十年にわたってフリーランスを続けてきている人々の数はごく少ないと思いますので、そのような完全フリーランスの一人である私の「生き方」、「生きざま」をワーク参加者の方々に、一式の明示的なテクニック/ツールの形で伝授し、かつ、私の世界地図の「モデリング」をしていただくことで、より多くの日本の方々にも「独立処世術」を身につけていただけるようにワークを構成しています。

さらに言えば、本ワーク中に仮に明示的な催眠はないにしても、そもそも、ワーク全体が、参加者が「講座に参加し先生の講義を受ける中で」、「そのような状態に恒常的になれるように、脳や無意識なりを変化」させることを主目的としています。

ということで、結論としては、「明示的な催眠ワークがないかもしれない」という点を除けば、上記の二つのご質問に対しては、両方とも、YES とお答えできるかと思います。

また、合宿会場に関して、テクニカルな質問としては、「最寄の駅、バス ターミナルからの都心向け最終列車、バスは何時ですか?」、「会場ではインターネットの使用は可能ですか?」というものがありました。

お答えは、「最寄の駅、バス ターミナルからの都心向け最終列車、バスは午後 9 時台前半にあります」、「会場では 24 時間 LAN 使用が可能です」というものです。



以上、参考情報になればと願っています。