東京:北岡泰典公式ワークショップ トピック
「北岡泰典公式ワークショップ シリーズ」は、大阪で 7月 21 日に開講されたワークショップ「レクチャー
1.6 『マインドでマインドを超えられるか』」をもちまして終了しました。これにより、北岡泰典公式ワークショップ事務局も、7 月 31 日付で解散しました。
今後は、大阪を中心に北岡の『精神世界と NLP の架け橋を探る』をテーマにしたワークショップを再開したと考えていますが、この際、「瞑想を教えられる先生」との共同ワークを提供していきたいと思っています。
北岡泰典公式ワークショップ シリーズのトピックと開催予定詳細は以下の通りです。
最近のワーク内容にアクセスするには、ここをクリックしてください。
ワークその 1 「汝自身を知れ」
- レクチャー 1.1 『アンカーリングと真の自己』
開催日時: 2005 年 11 月 2 日 (水) 18 時~21 時
開催場所: ホテル ヴィラ フォンテーヌ汐留コンファレンス センター
(おかげさまで成功裏に終了しました。)
この第一回ワークショップでは古代ギリシャのアポロ神殿に刻まれ、ソクラテスがモットーとしたとされるデルフィーの神託である「Know Thyself (汝自身を知れ)」という、生きているかぎり、人間にとって究極的な「Who am I? (私とは誰か?)」という問いがが、実は、NLP の観点から言えば、自分の行動と思考のパターンを意識的、無意識的に規定しているアンカーリングのすべてのプロセスを知ることで、答えられることが考察されました。- レクチャー 1.2 『ニューロロジカル レベルと五つの鞘』
開催日時: 2005 年 11 月 16 日 (水) 18 時~21 時
開催場所: ホテル ヴィラ フォンテーヌ汐留コンファレンス センター
(おかげさまで成功裏に終了しました。)
この第二回ワークショップでは、NLP 共同創始者ロバート ディルツの提唱する「ニューロロジカル レベル (心身論理レベル)」は、印度ヴェーダンタ哲学の中心的概念の一つである「五つの鞘」の概念と完全マッピングが可能であることが解説されました。さらに、「心身論理レベルの整合」演習が実地体験されます。 「心身論理レベル」、「五つの鞘」とも、「真の自己」を包んでいるフィルター (鞘) のようなものであり、これらのレベルの「マヤ (幻影) としての自己」との非同一化のプロセスこそ、まさに「汝自身を知る」プロセスにすぎないことが解説され、かつ実証されました。- レクチャー 1.3 『ガチョウは外だ!』
開催日時: 2005 年 12 月 14 日 (水) 18 時~21 時
開催場所: ホテル ヴィラ フォンテーヌ汐留コンファレンス センター
募集人数: 10 名
参加費: 事前振込み 1 万円、当日支払い 1 万 2 千円
(おかげさまで成功裏に終了しました。)
この第三回ワークショップでは、「今ここ」にいることで、すべてのマインドの問題は瞬時に消え去って、「悟りの境地」にいれるということを意味する、禅考案の「ガチョウは外だ!」についての考察がなされ、かつこの洞察は、たとえば NLP の「信念アウトフレーミグ公式」演習等によって、右脳的に、体感覚として、実際に体感できることが実証されます。- レクチャー 1.4 『NLP は瞑想に取って代われるか?』
開催日時: 2005 年 12 月 28 日 (水) 18 時~21 時
開催場所: ホテル ヴィラ フォンテーヌ汐留コンファレンス センター
募集人数: 72 名
参加費: 事前振込み 1 万円、当日支払い 1 万 2 千円
(おかげさまで成功裏に終了しました。)
この第四回公式ワークショップでは、通常、瞑想と言われている方法論は、ほぼすべて例外なく 2,500 年前のヨギのパタンジャリが著した「ヨガ ストラ」に基づいていますが、25 世紀ぶりに人類に訪れた革命的方法論である NLP が、この瞑想の方法論に取って代わることのできる、現代的なツールであるかどうかが、考察、検証されます。 特に、ヨガの四分類であるカルマ ヨガ (日常の仕事の道)、バクティ ヨガ (崇拝の道)、ラージャ ヨガ (サイキック コントロールの道)、ジュナーナ ヨガ (哲学の道) のうち、NLP は現代のラージャ ヨガあるいはジュナーナ ヨガに相当し、しかも、現在利用できる最高の西洋的ラージャまたはジュナーナ ヨガの方法論であることが、考察、実証されます。- レクチャー 1.5 『掲諦掲諦 波羅掲諦 波羅僧掲諦/Gone, Gone, Gone Forever』
開催日時: 2006 年 1 月 11 日
開催場所: ホテル ヴィラ フォンテーヌ汐留コンファレンス センター
募集人数: 10 名
参加費: 事前振込み 1 万円、当日支払い 1 万 2 千円
(おかげさまで成功裏に終了しました。)
仏教経典の『般若心経』の末尾にある「掲諦掲諦 波羅掲諦 波羅僧掲諦」は、「Gone, gone, gone forever (行って、行って、永遠に行く)」と訳せますが、この一節は、以下の『Center of Cyclone』(邦訳名は『意識の中心』) でのジョン リリーの表現同様、私たちの自己は永遠に拡張しうることを示唆しています。
「ある人が真実であると信じることは、実験的、経験的に決定されるべき境界内で、その人のマインドの中で真実であるか、真実になる。この境界こそが、超越されるべき信念である。」
これらの引用は、私たちが「現実」と信じるものは、実際には、現実そのもの (神秘のままとどまる「土地」である世界全体) ではない「地図」にすぎない、ということを提言しています。この「地図」 (すなわち、私たちの信念) は継続的に改訂、拡張、洗練化することが可能であることが、NLP 個人編集テクニックの「信念体系統合」演習等の実演を通じて、考察、検証されます。
- レクチャー 1.6 『マインドでマインドを超えられるか』
開催日時: 2006 年 1 月 25 日
開催場所: ホテル ヴィラ フォンテーヌ汐留コンファレンス センター
募集人数: 20 名
参加費: 事前振込み 1 万円、当日支払い 1 万 2 千円
(おかげさまで成功裏に終了しました。)
通常、「脳機能 (小文字の「mind」) で意識 (英語で言う大文字の「Mind」) を超えれるか?」といった問いは、物議をかもし出しますが、古代インドのラージャ ヨギ (マインド コントロールの道の実践者) たちは、顕微鏡で細胞を観察し調査する場合のように、すべての迷信と先入観を排除しながら、客観的な科学的方法論を使って自分自身の内的世界 (内なる自己) を観察、分析することが可能で、さらに、このような科学的な観察と分析を通じて自分のマインドを超えることが可能である、という意見をもっていました。
この一見不条理なメカニズムは、19 世紀末のドイツの数学者が発見した「有限の数による無限の定義」によって論理的に擁護されていることが、考察、検証されます。
さらに、「マインドでマインドを超えられるか」は、NLP の共同開発者の一人のロバート・ディルツが『NLP のルーツ』の中で優雅に示唆している「NLP のような認識論的モデルは、私たちの経験についてのモデルであると同時に、このようなモデルについて考えるというまさにその行為を通じて私たちの経験の一部になるという意味において、ユニークなモデルである」という表現と密接に関係していることが考察され、この点は、NLP 個人編集テクニックの「パーソナル ヒストリー チェンジ」演習等で実際的に実感できることが検証されます。
ワークその 2 「オルタード ステーツ (変性意識) とは?」
注意: 北岡泰典公式ワークショップは、レクチャー 2.6. で暫定的に一時中断とさせていただきます。今後の活動は逐次本サイトでお伝えします。
- レクチャー 2.1 『変性意識を作り出すツール』
開催日時: 2006 年 2 月 1 日
開催場所: ホテル ヴィラ フォンテーヌ汐留コンファレンス センター
募集人数: 10 名 (予定)
参加費: 事前振込み 1 万円、当日支払い 1 万 2 千円
(おかげさまで成功裏に終了しました。)
このワークショップでは、「変性意識を作り出すツール」として、催眠、瞑想、(滝打ち、断食等を含めた) 求道者の荒行、アイソレーション タンクのような「知覚入力の遮断」、ドラック、(マラソンを始めとする) スポーツ、音楽、セックス、NLP、その他、さまざまな方法があることが考察されます。
その中でも、特に、NLP は、いったん他の方法で獲得した精神状態をいつどこでも瞬時に、さらに 1 日 86,400 秒間容易にアクセスすることを可能にする「変性意識を作り出すためのメタ・ツール」であることが考察、検証されます。
ワークショップでは、深い変性意識状態を作り出す アンカーリングを使った NLP 個人編集テクニックが紹介、実習されます。なお、このテクニックは、グルジェフのエニアグラム図式を基にしているとされています。- レクチャー 2.2 『トランスパーソナル心理学について』
開催日時: 2006 年 3 月 15 日 (水) 18 時~21 時
開催場所: ホテル ヴィラ フォンテーヌ汐留コンファレンス センター
募集人数: 10 名 (予定)
参加費: 事前振込み 1 万円、当日支払い 1 万 2 千円
(おかげさまで成功裏に終了しました。)
このワークショップでは、北岡泰典が NLP 以前で「東洋的精神世界と西洋心理学の架け橋」としてもっとも可能性があると評価している心理学であるトランスパーソナル心理学についての考察がなされます。
特に、3 人の卓越したトランスパーソナル心理学者であるケン・ウィルバー、チャールズ・タルト、スタニスラフ・グロフについての考察がなされます。
NLP 演習としては、「変性意識を作り出すための NLP テクニック」としてサブモダリティを使った演習が予定されています。- レクチャー 2.3 『SDMLB (状態依存の記憶、学習、行動』
開催日時: 2006 年 4 月 12 日 (水) 18 時 30 分~21 時 30 分 (日程が変更されました。時間にも変更があります。)
開催場所: ホテル ヴィラ フォンテーヌ汐留コンファレンス センター
募集人数: 10 名 (予定)
参加費: 事前振込み 1 万円、当日支払い 1 万 2 千円
(おかげさまで成功裏に終了しました。)
このワークショップでは、NLP の「アンカーリング」の概念はコンピュータ用語のプログラミングと同等であり、また、ベーダンタ哲学の概念である「サムスカーラ」と同じであることが考察、検証されます。ちなみに、「アンカーリング」は、卓越した現代の心理学者によって提唱されてきている非常に広範な他の概念と密接な関係があります。たとえば、アーネスト・L・ロシの「SDMLB (状態依存の記憶、学習、行動)」、チャールズ・タルトの「d-ASC (個別の変性意識)」と「d-SoC (個別の意識状態)」、スタニスラフ・グロフの「COEX システム (凝縮経験システム)」、およびはユングの「原型」または「コンプレックス」も、まったく同じメカニズムを示唆しているように思われます。さらに、グルジェフの「多数の私」も、仮にこれらの概念と等価と見るとすると、さらに容易に理解できることでしょう。
上に列挙された用語のうちで、これらの基盤をなしている同じ意味 (または、少なくとも似た意味) を最も典型的に表しているのはロシが提唱した SDMLB であることについても考察、検証されます。
SDMLB 関連演習としては、ユング的コンプレックスを瞬時に解消できる「共感覚の分離」演習が予定されています。- レクチャー 2.4 『印度哲学と NLP の接点』
開催日時: 2006 年 5 月 24 日
開催場所: ホテル ヴィラ フォンテーヌ汐留コンファレンス センター
募集人数: 10 名 (予定)
参加費: 事前振込み 1 万円、当日支払い 1 万 2 千円
(おかげさまで成功裏に終了しました。)このワークショップでは、インド哲学、特にヴェーダンタが数千年前にインドで科学的に発見した内容と 20 世紀後半にアメリカ西海岸で生まれた NLP が提示してきているモデルとは、ただ一つの例外を除いて、ほぼ同一であることが検証、実証されます。
演習としては、NLP の諸前提を実際的に右脳的に体に落とし込むための「諸前提演習」が予定されています。- レクチャー 2.5 『メタ ポジションと第四の意識 (チュリヤ)』
開催日時: 2006 年 6 月 21 日
開催場所: ホテル ヴィラ フォンテーヌ汐留コンファレンス センター
募集人数: 10 名 (予定)
参加費: 事前振込み 1 万円、当日支払い 1 万 2 千円
このワークショップでは、NLP のスペーシャル ソーティング (空間並び替え) で使われるメタ ポジション (オブザーバのポジションです) を頻繁に活用することで、五感すなわち NLP で言う表出体系を超えた「観照者 (Witness)」の能力が「間接的に」養われることが検証、実証されます。また、この観賞者は、インド哲学のヴェーダンタの言う、覚醒体、夢見体、熟睡体を超えた「チュリヤ (第四の意識)」に他ならないことが考察、検証されます。
演習としては、メタ ポジションから自分と他者とのコミュニケーションの質を変容させる「メタミラー」が予定されています。- レクチャー 2.6 『ニューロロジカル レベルと 3 つの体』
開催日時: 2006 年 6 月 28 日
開催場所: ホテル ヴィラ フォンテーヌ汐留コンファレンス センター
募集人数: 10 名 (予定)
参加費: 事前振込み 1 万円、当日支払い 1 万 2 千円
このワークショップでは、NLP 共同開発者のロバート ディルツが提唱している「心身論理レベル」が再考察され、このモデルとインド哲学のヴェーダンタの言う「覚醒体」、「夢見体」、「熟睡体」の「三つの体」との比較検証が行われます。
演習としては、ディルツが「統一場理論」として位置づけている「ジャングル ジム」の実践演習が予定されています。
ワークその 3 「瞑想と NLP について」 (仮題)
ワークその 4 「催眠と NLP について」 (仮題)
ワークその 5 「内的状態のコントロール」 (仮題)
「北岡泰典公式ワークショップ情報
」ページに戻る
無断転載は禁止されています。
(c) Copyright 2005, Taiten Kitaoka. All rights reserved.